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連合京都、国民候補を推薦 来夏参院選、議席奪還へ決断

連合京都の地方委員会に出席する福山立民幹事長(中央)と前原国民府連会長(右)=京都市中京区・ラボール京都
連合京都の地方委員会に出席する福山立民幹事長(中央)と前原国民府連会長(右)=京都市中京区・ラボール京都

 連合京都は26日、京都市中京区で地方委員会を開き、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)で国民民主党公認で新人の衆院議員秘書、斎藤アレックス氏(33)を推薦する方針を発表した。同選挙区では立憲民主党も擁立作業を進めている。連合京都は旧民主党系候補の一本化に向け、7月から両党に働き掛けてきたが立民の候補が公表されなかったため、推薦を国民の候補に絞った。

 橋元信一会長は国民候補の推薦について「5年前、共産党に渡してしまった議席を奪還するためにも、連合京都は一本化でないといけない」と強調。現時点では国民候補を唯一の推薦候補として戦う方針に理解を求めた。

 神津里季生連合会長も出席し「野党が力を合わせる姿とともに候補者擁立が進まないと、国民には一強政治打破への実感はわかない」とあいさつし、「参院選まで8カ月しかなく、京都の決断は極めて大事」と述べた。

 参院選京都選挙区にはほかに、自民党現職の西田昌司氏(60)、共産党現職の倉林明子氏(57)が公認されている。

【 2018年10月27日 14時50分 】

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