出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

抜け道速度違反逃しません 滋賀、可搬式オービスで取り締まり

可搬式オービスで速度取り締まりを行う守山署員(滋賀県野洲市上屋・旧中山道)
可搬式オービスで速度取り締まりを行う守山署員(滋賀県野洲市上屋・旧中山道)

 今年、管内で交通死亡事故が多発している滋賀県警守山署は30日、新たに導入した「可搬式速度違反自動取り締まり装置(可搬式オービス)」と呼ばれる装置を用いた速度取り締まりを行った。

 国道8号の抜け道としてよく利用される野洲市上屋の旧中山道の道路脇に設置し、道幅の狭い道路を走る車に目を光らせた。

 県内の今年10月29日までの交通死亡事故は30件(前年同期比11件減)で、そのうち8件(同5件増)が守山署管内で発生している。

 伊吹貴也交通課長は「速度を上げるほど、死のリスクが高まっていることを頭に入れて運転してほしい」と話す。

【 2018年10月31日 21時44分 】

ニュース写真

  • 可搬式オービスで速度取り締まりを行う守山署員(滋賀県野洲市上屋・旧中山道)
京都新聞デジタル版のご案内

    地域の政治・社会ニュース

    全国の政治・社会ニュース