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東京湾、海底に32mの金属管
落とし主名乗り出てと漁協

 東京湾の海底に沈んでいた金属管=1日、千葉県船橋市(船橋市漁業協同組合提供)
 東京湾の海底に沈んでいた金属管=1日、千葉県船橋市(船橋市漁業協同組合提供)

 千葉県の船橋市漁業協同組合は6日、千葉市沖の東京湾の海底に、長さ32メートル、重さ20トンの金属管が沈んでいたと発表した。10月に漁船の漁具が引っかかり、身動きが取れなくなるトラブルが発生。既に漁協が管を引き揚げたが「大事故になりかねない重大な問題。落とし主は名乗り出てほしい」と訴えている。

 漁協などによると、金属管は直径約70センチでゴム製のひだのような物も付いていた。用途は不明。

 10月22日午前11時ごろ、船橋市漁協の底引き網漁船が引っかかって動けなくなり、別の船が漁港までえい航して漁具と切り離し、11月1日、金属管を陸揚げした。

【 2018年11月06日 20時36分 】

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