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世界遺産・修験者の参詣道「大峰奥駈道」で男性遭難か

 奈良県警五條署は7日、和歌山、奈良両県にまたがる修験者の参詣道「大峰奥駈道」で、1人で登山していた大阪府熊取町大久保中、会社員の男性(78)が遭難した可能性があると発表した。

 同署によると、男性は10月28日午前10時半ごろ、奈良県吉野町から入山。11月5日午後8時ごろ、妻(75)に「熊野本宮に行きたいが倒木があるので泊まる」と電話したのを最後に連絡が途絶えた。妻が同7日、奈良県警に届けた。

 県警に提出した登山届などから、男性は11月3日に和歌山県田辺市の熊野本宮大社に到着する予定だった。大峰奥駈道は世界遺産に登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。

【 2018年11月07日 19時10分 】

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