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釣ったフグ煮て中毒 京都で7年ぶり

トラフグ
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 京都市は8日、フグを自分で調理して食べた右京区の男性(79)が食中毒の症状を発症したと発表した。現在入院中だが、快方に向かっているという。

 市によると、男性は6日昼、前日に福井県小浜市の日本海岸で釣ったフグ1匹の肝臓などを煮て食べた。その後手足のしびれやふらつきを訴え、入院した。

 市内でのフグ中毒発症は2011年8月以来7年ぶり。市健康安全課は「フグ毒の強さは青酸カリの千倍以上で、加熱しても無毒化できない。処理には免許が必要で、素人の調理は絶対にやめてほしい」としている。

【 2018年11月08日 20時48分 】

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