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乗車しようとした小4転倒、救護せず発車 市バス運転手を停職

 京都市交通局は21日、市バスに乗車しようとして転倒した小学4年の男児を救護しなかったとして男性運転手(34)を停職6カ月の懲戒処分にした。運転手は同日付で依願退職した。

 同局によると、運転手は11月8日午前8時20分ごろ、東山区の東山三条バス停で、市バスの入り口の扉を閉めた際、男児が扉の横のブザーを押して乗車の意思を伝えたにもかかわらず発車させた。男児は歩道で転倒したが、運転手はそのまま走り去った。男児は足を打撲する軽傷だった。運転手は「朝のラッシュ時で運行が遅れており、次のバスに乗ってほしかった」と釈明したという。

 通行人が東山署に通報し、同局が調査した。運転手と上司が男児と両親に謝罪したという。

【 2018年11月21日 13時50分 】

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