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大阪万博決定、京都や滋賀の知事らも喜び「今年一番の吉報」

 大阪万博開催の決定について、京都府と滋賀県の行政、経済界のトップが談話を出し、関西全体で連携して万博の成功につなげる意気込みを示した。

 京都府の西脇隆俊知事は「京都が誇る健康・ライフサイエンス分野の学術・研究の先進性をアピールする絶好の機会になる」と期待を寄せ、滋賀県の三日月大造知事も「ともに健康や長寿について世界に発信していきたい」と喜んだ。京都市の門川大作市長は「大阪を先頭に関西が一丸となり努力してきた。東京一極集中の是正、地方創生へ頑張りたい」と決意を新たにした。

 京都商工会議所の立石義雄会頭は「地震や台風に見舞われた関西に、未来への希望と元気を与える今年一番の吉報。オールジャパン、オール関西の知恵と力を結集することが重要だ」と強調した。関西経済連合会副会長で、関西文化学術研究都市推進機構(精華町)の柏原康夫理事長は、企業と研究機関が集積する学研都市の役割に触れ、「人類の課題解決に向け、情報通信技術や人工知能などさまざまな研究開発を進めてきた。最先端の成果が万博のコンテンツとして提供できるようになる」と期待を込めた。

【 2018年11月25日 09時52分 】

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