出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

撮影目的か、貨車に車3台がハイビーム 叡電「危険、やめて」

運行中に乗用車からハイビームを照射された叡山電鉄の貨車(同社提供)
運行中に乗用車からハイビームを照射された叡山電鉄の貨車(同社提供)

 叡山電鉄鞍馬線の貴船口駅(京都市左京区)付近で27日未明、沿線に並んで停車した乗用車3台が運行中の貨車に対し、ヘッドライトのハイビームを照射していたことが30日分かった。列車の撮影が目的とみられ、同社は「運転の妨害になり、大変危険なのでやめてほしい」と訴えている。

 同社によると、貨車が貴船口駅を出発直後、線路に並行した道路からハイビームの照明を浴びたという。緊急停車などトラブルはなかったが、同社は「まぶしい光で運転士が前方を確認できなくなる」と危険性を説明する。10月下旬にも同様の行為があったという。

 貨車は1両で、1974年に市電の車両を改造した。資材運搬に用い、終電から始発までの深夜に運行することが多いという。

【 2018年11月30日 20時22分 】

ニュース写真

  • 運行中に乗用車からハイビームを照射された叡山電鉄の貨車(同社提供)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

    地域の政治・社会ニュース

    全国の政治・社会ニュース