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呉羽氏が出馬表明 来春の京都・木津川市長選

呉羽真弓氏
呉羽真弓氏

 京都府木津川市の元市議で、まちづくり団体「木津川市未来会議」代表の呉羽真弓氏(59)が3日、任期満了に伴い来年春に実施予定の木津川市長選に無所属で立候補することを正式に表明した。同市長選への立候補表明は、呉羽氏が初めて。

 呉羽氏は会見で、加茂プラネタリウム館や市リサイクル研修ステーションなど市の施設や拠点を相次いで廃止した市の対応を批判、「市政が市民の意見に向き合っていない。切り捨てばかりの財政改革に待ったをかけたい」と立候補の理由を述べた。

 公約とする施策として、高齢者が多い地域のバス路線整備や、女性の子育てと仕事への支援、公立図書館充実などを挙げた。

 広く市民の声を集めるとして、政治団体「くれはまゆみと木津川市の新しい時代をひらく会」が発足、選挙母体となる。政党の推薦や公認は受けない方針。

 呉羽氏は京都女子大卒。2003年に木津町議に初当選し、07年に合併後初の木津川市議選で当選、15年まで2期務めた。同年の同市長選に立候補し、落選した。

【 2018年12月03日 23時50分 】

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  • 呉羽真弓氏
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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