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京都・西向日駅前広場整備へ 用地取得で阪急と合意

駅前広場が整備される予定地(向日市上植野町)
駅前広場が整備される予定地(向日市上植野町)

 京都府向日市は7日、阪急西向日駅西改札口付近の敷地(同市上植野町)を取得し、本年度中に駅前広場として整備することを明らかにした。所有者の阪急電鉄と合意し、年内にも契約を締結する。

 同日の定例議会一般質問で議員の質問に答えた。

 取得する敷地は約150平方メートル。植栽を行い、ベンチを配置するほか長岡宮の役所を囲んでいた土塁「築地塀」をイメージしたモニュメントを設ける。

 市は、2015年度に策定した「ふるさと創生計画」で、市内の歴史や文化資源を周遊する玄関口として、西向日駅前整備を盛り込んでいた。西改札口近くにある駐輪所前の市道約90メートルの拡幅も阪急電鉄と合意し、来年度に着手する方針。

 市は「朝堂院公園や中小路家住宅、向日神社などへの起点としてふさわしい形での整備を進めたい」としている。

【 2018年12月08日 13時53分 】

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