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立民枝野代表「嘉田氏、右往左往した」参院選滋賀の一本化を否定

嘉田由紀子氏
嘉田由紀子氏

 立憲民主党の枝野幸男代表は16日、京都市内で京都新聞の取材に応じ、来年夏の参院選滋賀選挙区(改選数1)で国民民主党滋賀県連が前県知事の嘉田由紀子氏を野党統一候補として擁立すると決めたことについて、「嘉田氏での一本化は無理だ」と述べた。

 枝野代表は嘉田氏について、昨年の衆院選で滋賀1区から無所属で立候補したものの、出馬に至る過程の中で、旧民進党が合流した希望の党(当時)に「積極的に行かれた」との見方を示した。小沢一郎自由党共同代表と2012年衆院選で日本未来の党を設立した経過にも触れ、「国会での野党5党1会派がそれぞれの立場から応援しようという構図をつくるには、あまりにも(嘉田氏が)右往左往した経緯がある。幅広い支持は得られない」と指摘した。

 立民は1人区で野党統一候補擁立を目指している。滋賀選挙区では党県連が選考中で、「一番広く支持を得られるような人を提示し、できれば立憲の候補者でまとまってもらいたい」との意向を示した。

【 2018年12月17日 09時05分 】

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  • 嘉田由紀子氏
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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