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観測船しらせ、南極定着氷に接岸
昭和基地沖、6年連続成功

 文部科学省は26日、第60次南極観測隊を乗せた南極観測船しらせ(1万2650トン)が日本時間の25日午後8時25分、南極の昭和基地沖約500メートルの定着氷に接岸したと発表した。接岸成功は6年連続となった。

 文科省によると、しらせは氷に乗り上げて船体の重さで氷を砕く作業を344回繰り返し、昭和基地沖にたどり着いた。今後、基地への物資輸送などを支援する。

 しらせは来年2月下旬に一部の隊員を乗せて南極を離れ、4月上旬に日本に到着する予定。

【 2018年12月26日 10時56分 】

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