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動物の残骸75キロを町長宅に投棄 容疑の元町議逮捕

田辺署
田辺署

 京都府井手町内の他人宅の敷地に解体した動物の残骸を投棄したとして、田辺署は30日、廃棄物処理法違反の疑いで同町の元町議会議員で自営業の梅本昭信容疑者(64)=同町多賀下川=を逮捕した。同署によると、投棄されたのは汐見明男町長の自宅という。

 逮捕容疑は29日午後6時から同7時の間、町長宅に解体した鹿の頭や骨など計約75キロをゴミ袋に入れて放置した疑い。同署によると、梅本容疑者は同日、町役場にごみ回収を求める電話をして、回収日が30日であることを告げられると、「回収できないなら町長の責任や」などと話していた。梅本容疑者は投棄したことを認めているという。

 梅本容疑者は1998年の町議選に初当選し、1期務めた。2003年に町長選に立候補して落選した。

【 2018年12月30日 18時20分 】

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