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桜島の爆発的噴火、昨年246回
前年の3倍に、警戒レベルは維持

 噴火し噴煙を上げる桜島=2018年12月22日、鹿児島市
 噴火し噴煙を上げる桜島=2018年12月22日、鹿児島市

 鹿児島地方気象台は1日、2018年に鹿児島県の桜島で観測した爆発的噴火は246回だったと明らかにした。前年の81回の約3倍に達した。噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持。気象台は今後も噴火活動が継続するとみて、警戒を呼びかけている。

 気象台によると、桜島にある活発な火口二つのうち、18年に観測された爆発的噴火は全て南岳山頂火口で起きた。

 桜島を巡っては、1914年の大正大噴火で計58人の死者、行方不明者が出た。

【 2019年01月01日 21時01分 】

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