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雪舞う中「加賀とび」出初め式
伝統妙技を披露、金沢

 消防出初め式で、江戸時代の火消し「加賀とび」の伝統妙技「はしご登り」を披露する消防団員=6日午前、金沢市の金沢城公園
 消防出初め式で、江戸時代の火消し「加賀とび」の伝統妙技「はしご登り」を披露する消防団員=6日午前、金沢市の金沢城公園

 金沢市の消防出初め式が6日、金沢城公園で開かれ、消防団員が江戸時代の火消し「加賀とび」の伝統妙技「はしご登り」を披露した。時折雪が舞う中、「ハイッ」との掛け声と共に次々と技を繰り出すと、観客からは大きな歓声と拍手が上がった。

 式には市消防局職員や消防団員の約1300人が参加。高さ約6メートルのはしご43本が立てられると、法被姿に足袋を履いた団員が勢い良く駆け上がり、27種類の技を見せた。最後に、足首をはしごに固定して体を水平に伸ばす大技「ウグイスの谷渡り」を一斉に決めた。

【 2019年01月06日 12時16分 】

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