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近畿大教授死亡ひき逃げ容疑 トラック運転手2人を書類送検

京都府警木津署
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 京都府精華町で昨年10月に近畿大教授をひき逃げして死亡させたとして、京都府警木津署は9日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、奈良県王寺町の男性トラック運転手(46)と、愛知県津島市の男性トラック運転手(48)を、それぞれ書類送検した。

 送検容疑は、いずれも昨年10月10日午前4時10分ごろ、精華町乾谷の国道163号をトラックで走行し、道路上に横たわっていた同町桜が丘の近大教授須佐見憲史さん=当時(59)=に衝突して死亡させ、そのまま逃げた疑い。

 木津署によると、奈良県の運転手は「人がいたのは気付かなかった」、愛知県の運転手は「人の上を通過したが、当たった感触はなかったので大丈夫だと思った」と話しているという。

【 2019年01月09日 23時40分 】

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