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東近江の大凧祭り、4年連続で中止 15年に観客7人死傷事故

 2015年5月に観客7人が死傷した事故が発生して以来、中止が続く滋賀県東近江市の「東近江大凧(おおだこ)まつり」について、同市は29日、今年も開催を見送ることを明らかにした。中止は4年連続。

 事故では、100畳敷大凧が観客席に落下し、1人が死亡、6人が重軽傷を負った。16年3月、警備を担当していた市職員ら3人が業務上過失致死傷の疑いで書類送検された。18年3月には、まつりの実行委員会を構成する市と遺族の間で和解が成立した。

 東近江市役所で同日開かれた定例会見で、小椋正清市長が市の新年度予算にまつりの開催費用を計上しない方針を明らかにした。小椋市長は「検察の結果を待つのは当然のこと」と述べ、職員らに対する刑事処分が出るまでは再開を論議すべきではないとの認識を改めて示した。

【 2019年01月29日 22時44分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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