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現職・石井氏、市長選に不出馬 京都・京田辺市

石井市長
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 京都府京田辺市の石井明三市長(71)は6日、任期満了に伴う京田辺市長選(4月14日告示、21日投開票)に立候補せず、3期目の今期限りで引退すると発表した。市役所で記者会見し、「風を変えることで、まちがもっと発展するかもしれないと期待した」と述べ、後継指名は「現在は考えていない」とした。

 石井市長は「町役場入庁から50年間、行政に携われたのは人生の誇りで、一つの節目と考えた」と話し、印象的だった取り組みとして、新田辺駅前の区画整理事業などを挙げ、「(次期市長に)伸びゆく京田辺のまちをつくってもらえるよう期待したい」と述べた。

 石井市長は同市出身。1971年に現在の同市である田辺町の役場に入り、市総務課長や市経済環境部長などを務めた。2007年4月から市長。

 4月の市長選には元京都府議でまちづくり支援団体代表の上村崇氏(46)が立候補を表明している。

【 2019年02月06日 23時03分 】

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