出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

河井氏が立候補正式表明 京都・木津川市長選

河井規子氏
河井規子氏

 任期満了に伴う京都府木津川市長選(4月14日告示、21日投開票)で、現職の河井規子氏(62)が10日、4選を目指して無所属で立候補することを正式に表明した。同市長選への立候補を表明したのは、元市議でまちづくり団体「木津川市未来会議」代表の呉羽真弓氏(60)に次いで2人目。

 河井氏は記者会見で、2020年度限りで3町合併特例措置が終わり、年間の交付金が最大時と比べて6億円減額が見込まれるとし、「財政を成り立たせていくのが、合併を選んで市を誕生させた『生みの母』の私の大きな責任」と立候補の理由を述べた。

 市の人口が将来、増加から減少に転じ、高齢化も進むとの予測に触れ、「高齢者を支え、健康寿命を延ばす施策を強化したい」とした。子育て支援充実も公約に挙げ、「住み続けたいと思ってもらえるまちづくりをしたい」と訴えた。

 支援者でつくる後援会が支持母体となる。政党の公認や推薦は受けない方針。

 河井氏は木津高卒。1991年から木津町議に4期連続当選し、2004年から木津町長を務めた。合併に伴う07年4月の木津川市長選で初当選し、現在3期目。木津川市木津町。

【 2019年02月10日 20時24分 】

ニュース写真

  • 河井規子氏
京都新聞デジタル版のご案内

    地域の政治・社会ニュース

    全国の政治・社会ニュース