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「難病あるある」動画やコントで 患者や家族ら意見交換の場

難病支援カフェを初めて開く上野山理事長(左)と永野さん=京都市右京区
難病支援カフェを初めて開く上野山理事長(左)と永野さん=京都市右京区

 難病について自由に意見交換する「難病カフェ パッショーネ『だけど涙がでちゃう難病なんだもん』」を、NPO法人京都難病支援パッショーネ(京都市右京区)が10日午後1時半、中京区のハートピア京都で開く。

 「ゆっくり話ができる場がほしい」という当事者や家族の声もあり、講演会や漫画での啓発に取り組む同法人が初めて企画した。メンバーが制作した動画やコントで「難病患者あるある」を披露したり、参加者らとともにコーヒー片手にトークをする。「笑いヨガ」も講師を招いて実践する。

 メンバーの永野智香さん(38)は「悩んでいるのは私だけじゃないんだ、と肩の荷を下ろせる場にしたい」と当事者や家族、支援者などに参加を呼び掛ける。上野山裕久理事長(51)は「何か一つでも次の行動につながるものを持ち帰っていただけたら」と話す。

 入場無料。問い合わせは同法人075(366)6877へ。

【 2019年03月06日 13時26分 】

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