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女子中学生に「豚汁食べたら共食い」 教諭が暴言、滋賀

 滋賀県彦根市内の中学の男性教諭(34)が、3年の女子生徒(15)に「ぶた」「おまえの面倒はみたくない」などと暴言を浴びせていたことが6日、分かった。学校側は、発言が不適切だったとして生徒に謝罪した。

 学校や保護者などによると、教諭は昨年4月頃から女子生徒に対し、指導の際に「豚汁を食べたら共食い」「太い足を見せるな」などと言ったという。

 今年1月中旬、生徒の訴えを受けた母親(34)が事実を確認したところ、学校側が暴言を認めた上で謝罪した。学校は「不適切だった。今後はこうした発言が二度とないように気をつける」としている。

 母親によると、女子生徒は「学校に行きたくない」と話し、不登校の日が増えたという。母親は「先生からの行為であってもいじめと思う。学校は対応をちゃんとしてほしい」と話した。

【 2019年03月06日 19時00分 】

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