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現新一騎打ちの公算 京都・向日市長選告示へ1カ月

佐藤新一氏(左)と安田守氏(右)
佐藤新一氏(左)と安田守氏(右)

 任期満了に伴う京都府向日市長選の告示まで14日で1カ月を切った。これまでに再選を目指す現職の安田守氏(54)と、乙訓地区労働組合協議会副議長で新人の佐藤新一氏(69)が立候補を表明している。現職と新人の2人が対決する選挙となる可能性が高く、街頭演説や推薦要請など、本番に向けた動きが活発化している。

 安田氏は、市議らで構成する「ふるさと向日市を創る会」が支持母体となる。幅広い政党に推薦を要請しており、市議会の与党会派を中心に組織で戦う準備を進めている。企業や地域の団体にも推薦を依頼しているほか、同市寺戸町北前田に事務所を確保した。22日に決起大会を催す。

 佐藤氏は、共産党や労働組合などでつくる「新しい民主市政をつくる市民の会」が推す。駅前で連日政策を訴えているほか、知名度の浸透を目指して宣伝カーを走らせている。15日に決起集会を開く。共産党推薦も決まり、17日には党公認の府議選立候補予定者と街頭で演説する。

【 2019年03月15日 15時53分 】

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  • 佐藤新一氏(左)と安田守氏(右)
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