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滋賀の呼吸器外し、再審確定
元病院看護助手、殺人罪で服役

滋賀の病院呼吸器外し、再審確定
滋賀の病院呼吸器外し、再審確定

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、人工呼吸器を外して患者の男性=当時(72)=を殺害したとして、殺人罪で懲役12年の判決が確定し、服役した元看護助手西山美香さん(39)の再審請求で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は19日までに検察側の特別抗告を棄却し、裁判のやり直しを認める決定をした。18日付。再審開始が確定した。大津地裁で再び開かれる公判で、無罪となる公算が大きい。

 第2小法廷は、自然死の可能性があるとして再審開始を認めた大阪高裁決定を支持した。裁判官3人全員一致の結論。

 西山さんは捜査段階で「呼吸器を外した」と自白、公判で否認に転じた。

【 2019年03月19日 12時30分 】

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