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安倍首相、マララさんと会談
女子教育推進で連携

 ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん(左)と会談する安倍首相=22日午後、首相官邸
 ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん(左)と会談する安倍首相=22日午後、首相官邸

 安倍晋三首相は22日、初来日したノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんと官邸で会談した。23日に東京で開会する国際女性会議「WAW!」の成功を目指し、女子教育の推進で連携。会談後に共同記者発表に臨む。

 女子らが教育を受ける権利を世界に強く訴えてきたマララさんとの協力で、女性活躍社会実現に取り組む安倍政権の姿勢をアピールする形だ。首相はこれに先立ち、国連のバチェレ人権高等弁務官とも意見交換した。

 マララさんは母国パキスタンで武装勢力による女子教育抑圧を告発し、2012年、下校途中に銃撃を受けた。14年に史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞した。

【 2019年03月22日 18時21分 】

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