出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

阪急バス、22年ぶり値上げ 乙訓などの路線で初乗り170円に

 阪急バス(大阪府豊中市)は19日、長岡京市など乙訓2市1町と京都市の一部で運行する路線バスの運賃を5月8日に改定し、普通運賃を全路線でそれぞれ20円値上げすると発表した。運賃改定は1997年1月以来、22年ぶりとなる。

 人口減少や運転手不足、JR桂川駅(京都市南区)、阪急西山天王山駅(長岡京市)の開業などで現行の運賃維持が難しくなった。対象は、長岡京線、長岡京淀線、洛西ニュータウン線など5路線と長岡京市から運行受託する循環線「はっぴぃバス」。

 近畿運輸局から同日認可を受けた初乗りの上限運賃は180円だが、実際は170円に設定。実質改定率は11・4%となる。京都市交通局も阪急バスと運行エリアが重なる一部区間の運賃を同様に引き上げる。

【 2019年04月19日 23時10分 】

    地域の政治・社会ニュース

    全国の政治・社会ニュース