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防災や景観保全に苗木1500本、細川元首相ら植樹

三日月知事(左)、山本CEO(右)と並んで植樹する細川元首相=滋賀県近江八幡市北之庄町
三日月知事(左)、山本CEO(右)と並んで植樹する細川元首相=滋賀県近江八幡市北之庄町

 国内で植樹を進める公益財団法人「鎮守の森プロジェクト」の植樹が21日、菓子製造販売「たねやグループ」の観光施設「ラ コリーナ近江八幡」(滋賀県近江八幡市北之庄町)であった。同法人理事長の細川護熙元首相らが樹木の苗を植えた。

 同法人は東日本大震災を教訓に、防災林の重要性を伝えようと2012年7月に発足。東北など各地で植樹に取り組んでいる。関西での植樹は同施設が初めて。

 三日月大造県知事や山本昌仁たねやグループ最高経営責任者(CEO)、市民ら約180人が参加。アラカシ、アベマキなど30種1500本を植えた。

 細川元首相は移植ごてで土を掘って苗を丁寧に植え、「植樹は防災や景観保全に意味がある。西日本でも動きが広がれば」と話した。

【 2019年04月22日 17時27分 】

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