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図書館の本、道路脇に大量投棄 蔵書印やバーコード付く

【資料写真】宇治市中央図書館
【資料写真】宇治市中央図書館

 宇治市立図書館や周辺自治体の所蔵とみられる本が100冊以上、京都府宇治市白川の道路脇に投棄されていたことが13日、市教育委員会への取材で分かった。

 市教委によると、11日に市民から市中央図書館に「図書館の本が大量に捨てられている」と連絡があったという。図書館職員が現場で、宇治市のほか、京都市、城陽市、京田辺市、精華町の図書館、滋賀県立図書館(大津市)などの蔵書印やバーコードが付いた大量の本を確認した。

 宇治市中央図書館は当該の図書館に連絡し、書籍は同図書館で保管しているという。市教委は「図書館の休館日明けの16日から、1冊ずつ貸し出しの状況などを調べる。警察への被害届も検討したい」としている。

【 2019年05月13日 11時02分 】

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