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「宅下げ」不許可は違法、岐阜
受刑者の訴え認める

 岐阜刑務所の60代の男性受刑者が、読み終えた雑誌などを弁護人や親族に送る「宅下げ」を刑務所が許可しなかったのは違法として、国に不許可処分の取り消しや慰謝料約230万円などを求めた訴訟の判決で、岐阜地裁は13日までに、一部の物品について不許可を取り消し、国に7万円の支払いを命じた。判決は10日付。

 真鍋美穂子裁判長は判決理由で、国側が不許可の理由として、宅下げの際に行う検査の事務負担を挙げたことについて「刑事収容施設法が想定していない理由を違法に創設するものだ」と指摘。兄宛ての雑誌2冊と弁護士宛ての新聞の宅下げを認めた。

【 2019年05月13日 12時51分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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