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大嘗祭で使うコメ栃木、京都産に
亀甲で占う祭祀で決定

大嘗祭で使うコメ栃木、京都産に
大嘗祭で使うコメ栃木、京都産に

 天皇陛下の皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」で使うコメの産地を占う「斎田点定の儀」が13日、皇居・宮中三殿で行われた。カメの甲羅を使った占い「亀卜」の結果を基に、コメを育てるための「斎田」を設ける都道府県は栃木県と京都府に決まった。儀式は平成の代替わり時以来、29年ぶり。

 11月14、15日に行われる大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」では、陛下が収穫されたコメを神々に供え、自らも食べ、五穀豊穣を祈られる。

 この日の斎田点定の儀では、祭祀を担う掌典が装束姿で、神々を祭る宮中三殿の神殿前に建てられた斎舎に入った。

【 2019年05月13日 17時30分 】

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