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「大嘗祭」に向け準備本格化
秋にはコメ刈り入れ儀式

 今秋に行われる皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」で使うコメの産地が13日、栃木県と京都府に決まったことを受け、宮内庁は両府県と協力し、11月14、15日に皇居・東御苑で行う中心儀式「大嘗宮の儀」などに向けた準備を本格化させる。

 この日、皇居・宮中三殿で行われた「斎田点定の儀」で、コメの産地を決める占い「亀卜」を実施。終了後、天皇陛下は皇居・宮殿で宮内庁の山本信一郎長官から、結果の報告を受けられた。

 栃木、京都両府県は今後、地元の農業団体などと連携し、斎田の持ち主「大田主」の選定に入る。今秋の収穫時期には、「斎田抜穂の儀」が行われ、斎田からコメを刈り入れる。

【 2019年05月13日 17時31分 】

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