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災害時の応援職員、温泉で宿泊 滋賀、市と旅館ホテルが協定締結

協定書に署名するおごと温泉旅館協同組合の金子博美理事長(左)と大津市の越直美市長=市役所
協定書に署名するおごと温泉旅館協同組合の金子博美理事長(左)と大津市の越直美市長=市役所

 大津市と、同市雄琴の旅館・ホテル9施設が加盟するおごと温泉旅館協同組合が13日、災害時に来援する他自治体職員らの宿泊場所の確保に関する協定を結んだ。

 市から要請があった場合、同組合が仲介して加盟旅館・ホテルに応援職員を受け入れる。市によると大規模災害時には2週間で延べ1330人の職員不足が見込まれるといい、事前に民間を含む約100団体と応援協定を結んでいる。

 市役所で同日行われた締結式で、金子博美組合理事長は「応援に来た人たちに少しでも疲れを癒やしていただき、次の活動ができるように全面的に協力する」と話した。市と組合は災害時の帰宅困難者の受け入れについても2015年に協定を締結している。

【 2019年05月14日 10時00分 】

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  • 協定書に署名するおごと温泉旅館協同組合の金子博美理事長(左)と大津市の越直美市長=市役所
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