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京都御苑で立ち木燃える 葵祭の出発する時間帯、不審火か

幹の一部が燃えたトベラ(15日午後2時、京都市上京区・京都御苑)
幹の一部が燃えたトベラ(15日午後2時、京都市上京区・京都御苑)

 15日午前11時15分ごろ、京都市上京区の京都御苑内で立ち木が燃え、近くにいた通行人の男性(58)らが水筒のお茶をかけるなどして消し止めた。当時は葵祭の行列が御苑を出発する時間帯だったが、けが人や目立った混乱はなかった。周囲に火の気がないことから、京都府警上京署は不審火とみて調べている。

 同署によると、現場は蛤御門の南東約100メートルの桃林付近で、トベラの木の幹部分(縦38センチ、横11センチ)が焼けた。木から白い煙が上がっているのに通行人らが気付いたという。

【 2019年05月15日 18時32分 】

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