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図書館本の大量投棄、また別の場所で発見 約200冊、林道脇に

 京都府宇治市や木津川市で図書館の蔵書とみられる本が大量に投棄されていた問題で、宇治田原町内の山林でも同様に約200冊が捨てられていたことが16日までに分かった。

 同町教育委員会によると、本は禅定寺の林道脇にある山林にあったという。見つけた町民からの連絡で8日に把握した。

 町立図書館のものは確認できず、近隣図書館の蔵書とみられるという。宇治市や木津川市と同様に十数冊ずつ赤いひもで縛られており、現在は田辺署が保管している。

 これまでに宇治市では約218冊、木津川市でも338冊が捨てられているのが見つかっており、いずれも少なくとも9自治体の図書館の本と分かっている。

【 2019年05月16日 11時17分 】

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