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「どうしていいか分からず」事務処理放置 情報開示2カ月遅れ

滋賀県庁
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 滋賀県は20日、県発注の下水道工事に関する情報公開請求4件について、担当者が事務処理を怠り、開示が最長2カ月近く遅れたと発表した。

 県下水道課によると、工事業者1社と1個人が3月1日~4月8日、工事概要を記した設計書などの開示を南部流域下水道事務所(草津市)に請求した。条例などでは15日以内に公開内容を決定して請求者に通知することになっているが、担当者が放置。今月上旬に上司が点検して気づき、請求者に謝罪した。担当者は「処理の必要性は認識していたが、どうしていいか分からず抱え込んでしまった」と話しているという。

【 2019年05月20日 23時20分 】

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