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新庁舎整備計画、住民投票求め署名提出 滋賀・湖南

 滋賀県湖南市が進める新庁舎整備計画について、住民グループ「住民投票条例制定を求めるみんなの会」は21日までに、計画の是非を問う住民投票条例制定の直接請求に必要な3768人分の署名を市選挙管理委員会に提出した。

 市選管での署名の審査と署名簿の縦覧を経て、有権者の50分の1にあたる873人(3月末現在)以上の署名があることが確定した場合、地方自治法に基づき、市は条例案を審議するための議会を招集する。

 市は、旧甲西町役場の東庁舎を建て替えて4階建てに新築し、旧石部町役場の西庁舎の行政機能を集約する方針で、2021年度中の新庁舎完成を目指している。

 住民グループ事務局関係者は「市は説明責任を十分に果たしておらず、計画に疑問を持つ市民は多い」と主張している。

【 2019年05月22日 00時10分 】

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