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鴨川の看板に落書き、豪の男逮捕 京都、お茶屋街も被害続発

落書きされた鴨川河川敷の看板(京都市東山区・七条大橋東詰)
落書きされた鴨川河川敷の看板(京都市東山区・七条大橋東詰)

 京都市東山区の七条大橋下の看板に落書きをしたとして、京都府警東山署は21日、器物損壊の疑いで、オーストラリア国籍の観光客の男(23)を逮捕した。「これはアートだ」などと供述しているという。

 東山署によると、今月中旬以降、お茶屋が立ち並ぶ東山区の宮川筋を中心に、店舗看板など少なくとも36カ所に同様の落書き被害が相次いでおり、関連を捜査している。

 逮捕容疑は21日午後9時半ごろ、東山区の七条大橋下の鴨川河川敷で、府が設置した河川管理用の看板に黒色フェルトペンで「GHOST」の文字やキャラクターの図柄を落書きし、汚損させた疑い。

 同署の説明では、通行人から「外国人が看板に落書きしている」と110番があり、駆けつけた署員が近くで男を発見した。

【 2019年05月22日 08時26分 】

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