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「人形が好きで…」 京都の伝統的な人形盗んだ疑い常連男逮捕

盗難被害に遭った伏見人形の一つ(東山署提供)
盗難被害に遭った伏見人形の一つ(東山署提供)

 全国の土人形の原型とされる伏見人形を盗んだとして、京都府警東山署は22日、窃盗の疑いで、広島市佐伯区五日市町、会社員の男(62)を逮捕した。「人形が好きで、収集目的で盗んだ」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、22日午前10時15分ごろ、京都市東山区本町の窯元「丹嘉」の店舗で、饅頭喰(まんじゅうく)いや招き猫などの伏見人形8点(販売価格計約7万円)を盗んだ疑い。

 東山署によると、男は丹嘉の常連客で、支払いをせずに商品を持ち出したところを店関係者に見つかったという。同店舗では先月にも伏見人形10点(同17万円)が盗まれる被害があり、店側が警戒していた。

【 2019年05月22日 19時04分 】

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