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解散へ内閣不信任決議案出すべき 連合会長が認識

講義する連合の神津里季生会長(京都市東山区・京都女子大)
講義する連合の神津里季生会長(京都市東山区・京都女子大)

 野党による内閣不信任決議案の衆院提出が衆院解散の理由になると菅義偉官房長官が発言したことに対し、連合の神津里季生会長は22日、「一強の緩みやおごりが問われるべきだ」と述べ、解散を求めて決議案を提出すべきとの認識を示した。京都市内で記者団の質問に答えた。

 神津会長は「もし解散であれば、チャンス到来。それがバネ力となり衆院でも与党を利さないような候補者調整が急速に進みつつある」と指摘した。夏の参院選についても、京都選挙区(改選数2)で旧民進党系の候補が立憲民主党に一本化されるなど、野党共闘の協議が進んでおり、「急速に戦える態勢に向かいつつある。遅かったがまだ間に合う」と期待した。

 一方で、共産党との連携については「一本化のため政党が汗をかくのはあることだが、連合としては一線があり、共産候補への連合推薦は到底ない」とした。

【 2019年05月22日 20時53分 】

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