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全政令市にも公立夜間中学設置を
文科省会議、方針確認

 公立夜間中学の設置促進や教育の充実策などを検討する文部科学省の協議会が24日開かれ、2023年度末までに各都道府県に少なくとも1校を置くとしてきた従来の目標に追加し、将来的には全政令指定都市にも設置を促す方針を確認した。外国人労働者の受け入れ拡大などで都市部を中心に高まる需要に応える。

 夜間中学は外国籍の子どもや、不登校で小中学校に通えなかった人たちの受け皿としての役割が期待されている。一方、文科省によると、今年4月に千葉県松戸市と埼玉県川口市で開校した分を合わせても、現在の公立夜間中学は9都府県の計33校にとどまっている。

【 2019年05月24日 19時16分 】

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