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自衛隊から災害時の情報収集学ぶ 京都府職員、駐屯地で訓練参加

自衛隊員(左)から情報処理の訓練を受ける府職員=福知山市天田・陸上自衛隊福知山駐屯地
自衛隊員(左)から情報処理の訓練を受ける府職員=福知山市天田・陸上自衛隊福知山駐屯地

 京都府職員らが自衛隊員から災害時の情報収集などを学ぶ訓練が30日、福知山市天田の陸上自衛隊福知山駐屯地であった。府職員9人が情報共有の在り方など、真剣な表情で取り組んだ。

 府は管理職を対象に同駐屯地で2015年から毎年、災害時の情報収集訓練を行っている。

 この日は、大雨と土砂災害の警報が発令されたとの想定で災害情報収集・処理の訓練を行った。府職員らは、第7普通科連隊の情報担当部門から指導を受け、情報を精査し状況図に被害状況を記入し、部隊の動きを話し合った。

 参加した府危機管理部原子力防災課被災地応援担当課長の武部一郎さん(51)は「普段は情報の重要性がどこにあるか、部局によって異なる。情報を提供する際に何が求められているのか学ぶことができた」と話していた。

【 2019年05月31日 05時00分 】

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  • 自衛隊員(左)から情報処理の訓練を受ける府職員=福知山市天田・陸上自衛隊福知山駐屯地
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