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名神死傷事故で追突のバス運転手を起訴 「考え事で前注視せず」

乗用車複数台と観光バス1台がからむ事故が起きた現場(24日午後6時50分、草津市笠山5丁目)
乗用車複数台と観光バス1台がからむ事故が起きた現場(24日午後6時50分、草津市笠山5丁目)

 滋賀県草津市の名神高速道路で大型観光バスが渋滞最後尾に突っ込み多数が死傷した事故で、大津地検は10日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で、バスの運転手の男(52)=大阪府八尾市堤町1丁目=を起訴した。

 起訴状では、5月24日午後4時20分ごろ、草津市の名神高速上り線の付加車線で、時速約90キロでバスを運転中、考え事をして前を注視せず、渋滞最後尾で停止していたワゴン車に四十数メートル手前で気づき、急ブレーキを踏んで右にハンドルを切った。しかし、間に合わずにワゴン車に追突し、計4台の関係する玉突き事故を起こし、ワゴン車の会社員女性(58)=奈良県大和高田市=を死亡させ、8人にけがを負わせた、としている。

【 2019年06月10日 20時40分 】

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  • 乗用車複数台と観光バス1台がからむ事故が起きた現場(24日午後6時50分、草津市笠山5丁目)
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