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天皇即位で「賀詞」決議 京都・宇治田原町会、地名に「天皇」

 京都府宇治田原町議会の定例会で11日、天皇陛下即位に祝意を示す「賀詞」が全会一致で決議された。「令和の御代の末永き弥栄をお祈り申し上げます」とつづり、同町議会事務局によると賀詞決議は府内の町村議会で初めてという。

 提案理由として、議会運営委員長の松本健治町議は「宇治田原町は38代天智天皇の第7皇子が住まわれており(同町荒木の小字として)『天皇』という地名も残る。今上陛下が本町を訪れた際、植樹された松も大きく育っており、皇室との縁も多い」と話した。

 議決には、共産党町議(2人)も出席して賛成した。

【 2019年06月12日 10時50分 】

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