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向日の死体遺棄、市長が謝罪 逮捕の市職員「トラブル把握せず」

会見で謝罪する向日市の安田守市長(右から2人目)ら=12日午前11時、向日市役所
会見で謝罪する向日市の安田守市長(右から2人目)ら=12日午前11時、向日市役所

 京都府向日市の死体遺棄事件で同市地域福祉課主査の男が逮捕されたのを受けて、向日市は12日、記者会見を開いた。安田守市長は「市民の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。

 市によると、主査の男は、2012年に入庁した。市民参画課を経て15年から現職。18年1月から生活保護費の受給していた男を、当初からケースワーカーとして担当していた。

 主査の男は月1回程度、男のアパートを訪れていた。11日の訪問後に現場から「警察に現場待機をするように言われている」と市に電話で連絡があったという。

 市の説明では、主査の男は勤務態度に問題はなく、男との間のトラブルは把握していない、とした。安田市長は「職員を信じているが、警察の捜査に協力し、信頼回復に全力で務めたい」と語った。

【 2019年06月12日 12時12分 】

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  • 会見で謝罪する向日市の安田守市長(右から2人目)ら=12日午前11時、向日市役所
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