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イージス配備の経済損失試算提出
「秋田適用できず」と県

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備候補地となっている陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)を抱える秋田県は、配備が進められているポーランドで約858億円の経済損失があるとする試算を、10日の県議会総務委員会に提出した。ただ損失の9割超は敷地を利活用できなくなることによるもので、伊藤真人総務課長は「元々演習場の新屋では生じない」などとして、秋田には適用できないと説明した。

 県総務課によると、試算は同国のスウプスク市がまとめたもので、県が翻訳した。損失額は2016~42年の累計。

【 2019年06月13日 17時51分 】

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