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水害時の防災行動計画策定、岡山
「昨年の教訓を生かした」

 岡山県を流れ、西日本豪雨で氾濫した高梁川水系の自治体などによる検討会は13日、災害時に取るべき行動を時系列で整理した「水害タイムライン(防災行動計画)」を策定し、記念式典が同県総社市で開かれた。検討会座長を務めた岡山大大学院の西山哲教授(防災工学)は「昨年の教訓を生かした。内容を周知徹底し、運用に協力いただきたい」と呼び掛けた。

 タイムラインは、避難所の開設や道路の通行止めといった行動を時系列で明記。大雨や洪水警戒レベルなどに応じた各機関の動きを一元的に把握できるようにした。関係機関による検討会が3月に発足し、議論を重ねていた。

【 2019年06月13日 18時16分 】

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