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消費増税10年不要に再言及
首相、10%への理解訴え

 与野党7党の党首らは7日、NHKやフジテレビの参院選討論番組で論戦を交わした。安倍晋三首相は消費税率を10月に10%へ引き上げた後、10年程度は増税不要との考えを重ねて示した。「税収が順調に伸びている。上げる必要は恐らくないのではないか」と表明した。一方、10%への増税そのものは予定通り行うとして、理解を要請。野党は引き上げるべきではないと批判した。

 首相は、2021年9月に党総裁任期が切れるとして「責任を持って決定できる21年まで上げる考えはない。その後のことは、私の考え方として述べている」と語った。

【 2019年07月07日 11時51分 】

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