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市外在住の付き添い者に投票用紙交付ミス 参院選選挙区1票入る

 京都府京丹後市選挙管理員会は7日、21日投開票の参院選の期日前投票所で、市職員の確認不足から、市外在住で投票権のない付き添いの介助者にも投票用紙を交付し、選挙区で1票を投票されたと発表した。

 市選管によると、介助者は6日午後5時半ごろ、投票予定の市民の介助者として同市網野町の投票所を訪れた。市選管の受付係2人は付き添いである旨を確認していたが、情報共有不足から投票用紙の交付係が介助者にも用紙を交付。介助者はそのまま選挙区の投票を終え、比例代表の用紙を交付するまで受付係が気付かなかったという。

 投票された用紙は特定ができないため、有効投票として取り扱われる可能性があり、市選管は「重大な事態が発生したことを深く反省し、選挙事務を適正に執行することができなかったことを深くおわびする」としている。

【 2019年07月07日 19時06分 】

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