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山形の小学校、クマ再出現
目撃3日後、防犯カメラに

 山形県白鷹町の町立鮎貝小学校の敷地内を歩くクマ(左)=11日(同町提供)
 山形県白鷹町の町立鮎貝小学校の敷地内を歩くクマ(左)=11日(同町提供)

 山形県警長井署は12日、同県白鷹町の町立鮎貝小学校の敷地内を11日にクマが歩いている様子が防犯カメラに写っていたと発表した。けが人はなかった。同校の敷地内では今月8日にもクマが目撃され、町がカメラを設置したばかりだった。

 同署や町の教育委員会によると、クマは体長約1メートルで、11日午後7時半ごろ、伐採したスモモの木から落ちた実を食べているような様子が写っていた。地元の猟友会関係者が映像を確認し、教委を通じて12日午前9時55分ごろ署に通報した。

 同校はプールでの授業を取りやめたほか、休み時間に校庭で遊ばないよう児童に呼び掛け、下校時は集団で帰宅させた。

【 2019年07月12日 19時21分 】

ニュース写真

  •  山形県白鷹町の町立鮎貝小学校の敷地内を歩くクマ(左)=11日(同町提供)
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