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全国初、陸自ご当地キャラ「鉄脚‼きりん隊」誕生 京都・福知山

「鉄脚‼きりん隊」をデザインした小柴さん(福知山市天田・陸自福知山駐屯地)
「鉄脚‼きりん隊」をデザインした小柴さん(福知山市天田・陸自福知山駐屯地)

 陸上自衛隊福知山駐屯地(京都府福知山市天田)は、福知山にゆかりのある動物たちをモチーフにしたご当地キャラクター「鉄脚‼きりん隊」を作った。明智光秀を描いた来年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」にちなんで命名。全国の駐屯地でもキャラクター作成は初めての試みという。

 福知山駐屯地のPRに活用しようと企画。隊員の中でも絵が得意な小柴英郎さん(30)=3等陸曹=がデザインを考案した。

 キャラクターは計5体で、シロテテナガザルの「ももた軍曹」と、イノシシの「レンジャーうり坊」は、市動物園の人気者から着想。市の鳥のウグイスは「救護員」、府北部に多く生息するツキノワグマは「2等兵」として描き、柴犬の「きりん隊長」が束ねる。

 すでに缶バッジの製作を始めており、8月8日に同駐屯地で開催する夏まつりで、2千個を子ども向けに配布する。さらに今後、フェイスブックやツイッターに専用のアカウントを開設し、市内の名所やグルメ情報なども合わせて発信していく。ももた軍曹は、動物園のシロテテナガザル、桃太郎の鳴き声をまねて「ホー」という語尾でツイートする。

 小柴さんは「キキョウを図柄に盛り込むなどさまざまな要素を盛り込んだ。細かいところまで見てほしい」と話している。問い合わせは、福知山自衛隊協力会事務局0773(22)2108。

【 2019年07月23日 14時44分 】

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