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京アニとゆかりの博物館、支援へ募金開始 「応援の声届けたい」

カウンターに設置された、「京都アニメーション」を支援する募金箱(京都市中京区・京都文化博物館)
カウンターに設置された、「京都アニメーション」を支援する募金箱(京都市中京区・京都文化博物館)

 京都文化博物館(京都市中京区)は31日、アニメ製作会社「京都アニメーション」(京アニ)への支援金を集める募金箱を置いた。製作現場での放火殺人事件で深く傷ついた京アニへの応援を呼び掛けている。

 同館では事件当初から募金箱の設置を検討。京アニ側の受け入れ態勢が整ったことで、取り組みを始めた。本館1階の受付カウンターに置き、集まったお金は京アニが開設した支援金専用口座に振り込む。

 森脇清隆映像情報室長は「来館者から『募金はできないか』との問い合わせも寄せられていた。応援の思いを届けたい」としている。

 同館は京アニの作品製作で舞台のモデルとなる施設や地域への取材を取り次いだり、イベントや特集上映を行うなど縁が深い。事件後、協力作品のポスター展示も行っている。

【 2019年08月01日 12時35分 】

ニュース写真

  • カウンターに設置された、「京都アニメーション」を支援する募金箱(京都市中京区・京都文化博物館)
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